Mark X7

妥協のない強度、精度、美しさを大型造形で

超強力、超硬度、超軽量を大型造形で。
Mark X7は比類のない性能を妥協することなく提供します。

アルミより50倍早く
20分の1のコスト

カーボンファイバーは、厳しい用途に耐えることができます。6061アルミニウムと比べて40%軽量であり強力な剛性を持っています。
Mark X7で造形された部品は、機械加工されたアルミニウムに比べて、50倍高速で20分の1のコストで作成することができます。

大型サイズの3Dプリントと
高い分解性能

Mark Xの造形面積は大きく、ロボットや自動車産業、機能試作や人口装具の作成等に最適です。

造形面積    330 mm x 250 mm x 200 mm
積層ピッチ 50μm
Mark X7

複合素材での造形プロセス

Mark X7の3Dプリントは、2つの材料の組み合わせから形成されます。ONYXが表面を覆い、カーボンファイバーなどが内部の構造を強化します。これはMarkforged独自の造形プロセスであり、通常の3Dプリントよりも遥かに強靭なパーツを3Dプリントすることができます。

データ設計

データの設計

部品を3DCADで設計し、STLをソフトウェアにアップロードします。プリントする素材を、ONYX、カーボンファイバーや、グラフファイバーまたはケブラーなどの複合材料から選択します。

強化する

ファイバー素材で強化

Mark X7は、複合素材を一度に1つのレイヤーに造形することができます。第1ノズルはONYXなどの樹脂を造形し、第2ノズルはファイバー素材を造形物の内部に入れ込んで行きます。

パーツの完成

パーツの完成

完成されたパーツは、航空機用のアルミニウムと同等の強度で、40%以上の軽量です。これにより、機械加工された金属工具、治具、試作品を置き換えることができます。

レーザーセンサー

Mark X7は、レーザーマイクロメーターがプリントベッドを1umの精度でスキャンすることで、プリント面の等高線マップを生成します。造形中にパーツを厳格な数値を測定することで、極めて高い寸法精度を確保することが可能です。

レーザーセンサー

使いやすいソフトウェア

複合繊維による3Dプリントにおいて、プリンターの技術と同じくらい重要なのが このソフトウェアです。
Markforged独自のソフトウェアであるEigerは強力でありながら操作は簡単。図面のインポートや高強度の造形のためのスライスを、お使いのブラウザー上で簡単に行えます。

Mark X7の加工例

加工例:CNC用の治具

複合素材で3Dプリントされた、固定治具とカスタムワーク保持ツールが、CNCの加工帯域を広げます。

・通常の機械加工費 :$ 721
・3Dプリントコスト:$ 116
・コストダウン率: 84%

加工例:産業ロボットの
エンドエフェクタ

設計と同じ日の工具を3Dプリントすることで、産業ロボットのエンドエフェクタのリードタイムとコストを削減します。カーボンファイバーの3Dプリントが、従来の機械加工部品を代替することで時間とコストを節約できます。

・通常の機械加工費 : $ 285
・3Dプリントコスト $ 9
・コストダウン率: 97%

使用例:溶接器具

複雑な溶接作業のための、位置決め治具を3Dプリントします。ファイバー素材で強化された固定治具を、機械加工による従来品よりも大幅に低コストで入手することが可能です。

・通常の機械加工費 :  $ 1050
・3Dプリントコスト $ 85
・コストダウン率 91%

  • スペック
製品 Mark X7
造形エリア 330 mm x 250 mm x 200 mm
本体サイズ 575 mm x 467 mm x 928 mm
575 mm x 467 mm x 424 mm (キャビネットを含まず)
プラスチック材料 ONYX
ナイロン
繊維材料 炭素繊維
ファイバーグラス
強度高耐熱ファイバーグラス
ケブラー
Z軸積層ピッチ 50μm
検査パラメータ ビーム直径 50μm
Z軸分解性能 1μm
製品に同梱されているもの Mark X プリンター、およびキャビネットとクラウド用 Eiger ソフトウェアへのアクセス
800cc ナイロンスプール
800cc ONYXスプール
100cc カーボンファイバー
100cc ファイバーグラス
100cc ケブラー
100cc 高耐熱ファイバーグラス
スペアプリントベッド (合計2個)
スペアノズル
お客様の使用環境に出向しての、Markforgedによるエンジニア向けのオンサイトトレーニング (回数には限りがあります)