日本3Dプリンター株式会社

導入事例

「芸術と文化遺産」3Dスキャナーで彫刻デジタルミュージアムの設立と支援

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概要:
オンライン3D造形プラットフォーム「MyMiniFactory」は、EinScanを使用して、ケンブリッジ大学所蔵の彫刻をスキャンし、「Scan The World」というサービスをリリースしました。
「Scan the world」の目的としては、3Dデータ形式のアートを全世界に共有し、世界中の貴重な作品をダウンロードしたり3Dプリントしたりすることで、人々にアートをもっと身近な存在に感じてもらうことです。
そのためにケンブリッジ大学によって収集されていた彫刻をEinScanを使用してスキャンしました。
EinScanでスキャン:
まずケースからEinScanを取り出して、ソフトウェアに接続しました。

スキャナーは輸送中の振動や衝撃の影響を受ける可能性があるため、正確にスキャンするためにキャリブレーションをしなければいけませんが、EinScanは誰でも簡単に行うことができます。

ラピッドスキャンモードを使用して彫刻のスキャンを開始しました。このモードを使用すると、マーカーを使用しないので彫刻を傷めることなく、すばやくスキャンできます。

博物館のような薄暗い環境でも、特殊な機材を使わずに使用できます。

EinScanによって得たデータはソフトウェアに瞬時に表示されます。これにより、スキャンしきれていない部分があるか簡単に認識できます。

1つの彫刻をスキャンするのにかかった時間はたったの10分でした。

ケンブリッジ大学の学生も彫刻をスキャンするためにEinScanを使用してみましたが、全くトレーニングを受けていないのにもかかわらず、スキャンに成功しました。

ケンブリッジ大学の他にも、EinScanは、世界中の美術館、博物館、そして教育機関、MyMiniFactoryの「Scan the World」でも使用されています。現在までに、すでに4600を超えるアートワークがスキャンされ、スキャンされたデータはすでに保存されており、誰でも3Dプリントできるように一般公開されています。

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