日本出荷台数1,200台超
低価格業務用3Dプリンター
2年連続 日本市場シェアNo.1
2018-2019年FFF方式
プロフェッショナル3Dプリンター対象
(IDC社の統計データより)
日本出荷台数1,200台超
低価格業務用3Dプリンター
2年連続 日本市場シェアNo.1
2018-2019年FFF方式
プロフェッショナル3Dプリンター対象
(IDC社の統計データより)
一般的な3Dプリンターのデュアルヘッドは、造形中のトラブルが多く、使うには相当な経験が必要でした。
しかし、可動式になったことで造形の失敗が少なくなり、誰でも簡単にデュアルでの造形を行うことができるようになりました。
またスタンダード樹脂から高強度樹脂まで幅広い対応樹脂により試作から最終製品まで造形可能なハイエンドモデルです。
PLAやABS樹脂はもちろん、ゴムライク、PC(ポリカーボネート)、などにも応したコストパフォーマンスに優れたデスクトップ型3Dプリンタで、2つのヘッドが独立して動く独立型デュアルエクストルーダーや、自動ベッドレベリング機能、柔軟性のあるビルドプレートなどを採用し、高い精度と安定した造形を実現。
3Dプリンター機器を導入検討している方、既に導入済みだがどう活用して良いか分からない。と言った悩みを抱える方に対し、様々な支援をおこなっています。
最短期間で修理対応や部品交換を行い、専門スタッフによる万全の体制で安心と確かなクオリティを提供します。
お客様自身でのメンテナンス方法やソフトウェアの活用方法を共有し、プリンターを最大限活用できる環境作りのお手伝いをします。
Raise3Dは試作品から最終製品まで幅広いニーズに対応した3Dプリンターです。
高強度、耐薬品性、耐候性など多くの素材を使用することができ、導入業界も多岐にわたります。