最先端の3Dデジタル技術を駆使する、
製造イノベーションの
ソリューションパートナー。
最適ソリューション提案
お客様の抱えている課題や潜在的な問題に対して、丹念なヒアリングの上、適切なソリューションを提案し、日本の製造業を支援していきます。
技術の定着までサポート
弊社はお客様に製品を購入頂くことではなく、しっかりと事業に役立てられることをゴールとしており、お客様に寄り添って親身にサポートして参ります。
世界の最新技術を日本へ
世界中にある弊社のネットワークを駆使し、新しく品質の良い技術を日々追い求めています。
今までは解決できなかった問題でも、常に進化し続ける技術を活用して解決できるよう導きます。
OUR CONTENTS日本3Dプリンターについて
FAQよくある質問
3Dプリンターの価格はどれくらいですか。
Raise3Dの場合50万~110万程度の幅でのラインナップとなります。
Markforgedの場合、機種や設置状況、保守年数、送料により異なる場合があります。
詳細に関しては、弊社問合せフォームにてお問合せください。
造形材料の価格はどれくらいですか。
5000円/巻~16000円/巻と数十種類幅広い材料を揃えています。3Dプリンターの定番フィラメントABS、PLA、PETが5000円ほどとなります。
稼働時の電力はどのくらいですか。
Raise3D:最大600W
Marforged:300W
造形サイズはどのくらいですか。
Raise3D
Raise3D Pro2:305×305×300 mm
Raise3D Pro2 Plus:305×305×605 mm
Raise3D E2:330×240×240 mm
Markforged
Mark Two:320 x 132 x 154 mm
X7:330 x 270 x 200 mm
Metal X:250 × 183 × 150 mm
造形物の強度や精度はどれくらいですか。
強度につきましては内部充填率によってまちまちとなりますが、内部充填100%の場合でも射出成型等の無垢材と比較すると70~80%ほどとなります。
精度につきましては
PLA:±0.05~0.1mm
ABS:±0.1~0.15mm
PC:±0.15~0.2mm
等となっております。上記の通り素材や形状により精度に差が生じます。
モデル形状やスライス条件等により異なる場合がございます。
貴社にて評価並びに把握していただくには、弊社にベンチマーク(試し造形)をご依頼ください。
プリントにどのくらい時間がかかりますか。
Raise3D:形状・材質の差や積層・内部充填等の条件設定が自由にできる「IdeaMaker」の性質により設定次第で大幅に変動いたしますので一概には申し上げることが出来ません。
Markforged:参考時間がご確認できる資料がございます。
形状や設定条件の違いにより同じ形状でも、時間が異なることがご確認いただけるかと思います。
補助金制度を活用した導入は可能ですか。
どのメーカーが一番人気ですか。
一番売れているのがRaise3Dですが、お客様の用途により最適な3Dプリンターが異なりますので、弊社では用途に応じて適切な3Dプリンターおよびソリューションを提案させていただきます。
3Dプリンターできる3Dデータの形式は。
一般的に、3Dプリンターに対応しているファイル形式は、「STL形式(.stl)」か「OBJ形式(.obj)」です。