• 導入事例
  • UAM 3Dプリンター

    世界の最も性能の高い3Dプリンターを使用して造形いたします。
    ご希望の部品をご提供するため、最適な3Dプリンターを選定し、
    スピーディーにご対応いたします。

    3D PRINTER

    3Dプリンター紹介
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    EOS社P396(SLS方式)

    大型造形サイズ高靱性ナイロン

    EOS社P396(SLS方式) は、ナイロン粉末にレーザーを照射し、レイヤーごとに焼結していく3Dプリンターです。レイヤーが焼結された後、ローラーを使って新しいパウダーを敷き詰め、さらに焼結していきます。
    プリンターには、ナイロン粉末の融点の近くまで加熱されるチャンバーが搭載されており、レーザーのエネルギーを最大限まで引き出します。
    サポート材が必要ないため、複雑な形状のモデルにも対応しています。

    EOS社M290(DMLS方式)

    金属造形の最高峰

    レイヤーごとに焼結していく3Dプリンターです。レイヤーが焼結された後、ローラーを使って新しいパウダーを敷き詰め、さらに焼結していきます。
    プリンターには、金属粉末の融点の近くまで加熱されるチャンバーが搭載されており、レーザーのエネルギーを最大限まで引き出します。
    サポート材が必要ないため、複雑な形状のモデルにも対応しています。
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    HP社4200(MJF方式)

    小ロット生産に最適

    マルチジェットフュージョン
    造形物は、HP Multi Jet Fusionテクノロジーおよび マテリアルと連携する、HPフュージングとディテー ルエージェントを使用して造形されます。 HP独自の マルチエージェント造形プロセスにより、正確な機能 と高い寸法精度を備えた部品が作れます。短期間の 製造に最適です。

    Markforged社X7(FFF方式)

    高強度カーボン

    Markforged社X7はFFF形式の3Dプリンターです。 X7の3Dプリントは、ナイロンベースの樹脂「ONYX(オニキス)」の内側に、カーボン等のファイバーを入れることで内部の構造を強化します。
    これはMarkforged独自の造形プロセスであり、通常の樹脂のみの3Dプリントよりも遥かに強靭なパーツを造形することが可能です。
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    CASE STUDY

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